function ij() {
"${HOME}/wc/kbi/ImageJ/imagej_boot.py" $* &
}
を
function ij() {
"${HOME}/wc/kbi/ImageJ/imagej_boot.py" $* &!
}
に書き換えた.
]]>eelllhttp://ebiomiya.exblog.jp/10831105/2009-04-29T18:50:23+09:002009-04-29T18:50:51+09:002009-04-29T18:50:51+09:00edogawadai_biocomp
「うなぎ」はeelだから、「うなぎぎぎ」だということに今さら気付いた。
これ定期的に練習するのは自分の苦手とするタイプの作業だな…。]]>Fisher's Iris data set http://ebiomiya.exblog.jp/10272831/2009-01-30T12:01:32+09:002009-01-30T12:01:32+09:002009-01-30T12:01:32+09:00edogawadai_biocomp
http://en.wikipedia.org/wiki/Iris_flower_data_set
http://home.hiroshima-u.ac.jp/chubo/index.cgi?IrisData
Rのマニュアルでは「Anderson's Iris data set」という表記がされている
http://stat.ethz.ch/R-manual/R-patched/library/datasets/html/iris.html
アヤメのデータ自体の論文
Anderson E (1935) The irises of the Gaspe Peninsula. Bulletin of the American Iris Society 59: 2–5.
American Iris Society は今もあり,この雑誌も季刊で出版されているようだ.
http://www.irises.org/
]]>赤軸http://ebiomiya.exblog.jp/9975569/2008-12-03T17:19:00+09:002008-12-03T18:11:04+09:002008-12-03T17:20:46+09:00edogawadai_biocomp
のG80-3600LYCJA-2(赤軸日本語109黒)を買った。
展示品ではキートップの「り」が「い」になっているという話だったが、購入したものでは「り」になっていた。ただし使っているフォントのサイズが他より大きい。
箱にN-key rolloverと書いてある通り、適当に10本の指で同時押しすると、全部入力される。]]>scala 2.7.2 finalhttp://ebiomiya.exblog.jp/9865403/2008-11-13T21:28:00+09:002008-12-03T17:33:00+09:002008-11-13T21:28:55+09:00edogawadai_biocomp
ubuntu用のdebパッケージもあったが、それは試さなかった。
scalaで書いているImageJ用プラグイン類をコンパイルしなおすと、いくつか error と warning が出た。
implicit function に関する error
/home/maro/wc/kbi/ijp/src/Kbi_EvacColor.scala:29: error: type mismatch;
found : (int, int, int)
required: int
Note: implicit method rgb2i is not applicable here
because it comes after the application point and it lacks an explicit result type
ist, (fromR(), fromG(), fromB()), (toR(), toG(), toB()))
rgb2i の型を明示し、利用する箇所より前に書くようにした。
Java の varargs メソッド呼出しの warning
signature として ": _*" が必要だという warning が出た。
/home/maro/wc/kbi/ijp/src/lib/Util.scala:24: warning: I'm seeing an array passed into a Java vararg.
I assume that the elements of this array should be passed as individual arguments to the vararg.
Therefore I follow the array with a `: _*', to mark it as a vararg argument.
If that's not what you want, compile this file with option -Xno-varargs-conversion.
String.format(fmtStr, args.map(_.asInstanceOf[AnyRef]))
まだクアッドコア版の結果に登録されているプログラムはマルチコア対応されているものが少ない。自然とマルチコア対応になる Erlang を除くと、一部テストで Intel C Compiler with OpenMP や Scala with Actor で明示的に対応しているくらいだ。あとは JVM 上で動く処理系 (Java, Scala, Nice, CAL, そしてインタプリタなのでこれらより遅いけれども Groovy も) が、意図的にマルチスレッド化などをしていなくても、マルチコア環境における速度向上が binary-trees テスト等ではみられる。 JVM の並列化 GC の恩恵だろうか。 また、これらとは別に、シングルコアにおいても Java をはじめとするバイトコードにコンパイルするタイプの JVM 向け言語は実はいずれも速いんだなぁ、と改めて思う。
個人的には Scala や Python 、そして ML の類が頑張ると良いな…。
]]>minushttp://ebiomiya.exblog.jp/8956549/2008-07-04T00:53:47+09:002008-07-04T00:54:09+09:002008-07-04T00:54:09+09:00edogawadai_bioniji
minus が最終回のようだ.
最近知ったが,吾妻ひでおの短編みたいな雰囲気で好きだ.]]>scala 2.7.1 final 他http://ebiomiya.exblog.jp/8588590/2008-05-13T22:55:53+09:002008-05-13T22:56:07+09:002008-05-13T22:56:07+09:00edogawadai_biocompscala 2.7.1 RC2http://ebiomiya.exblog.jp/8470406/2008-04-25T20:23:04+09:002008-04-25T20:23:13+09:002008-04-25T20:23:13+09:00edogawadai_biocomp
RC1 で match で落ちることがあったのが修正されたかもしれない.
萬福寺: 晩課の時間だったようだ.リズミカルで迫力のある声明(梵唄というらしい)が印象的だった.調べたら CD になったり公演をしているようだったが,それもうなづける.
宇治キャンパス: 土地や建物の雰囲気が環境研を思い出させる.戦前からありそうな赤レンガの倉庫や,高度経済成長期に作られたような建物,まだ活躍している DIGITAL 4000 や PC-9801シリーズなどなど,柏と違い歴史があるのがうらやましい. NMR の話は驚くことばかりだった.
廊下
発酵装置.「もやしもん」チックな研究室だった.
お土産におたべを買ったところ,進研ゼミのDMについてきたような漫画(「京で一番古い八ッ橋やさん -八ッ橋誕生物語-」) がおまけについてきた.6ページで4つの舞台(現代,三河国八橋の故事,江戸,明治)にまたがっていたり,冒頭でショッキングな展開があったりと,読み応えのあるものだった.]]>Krellhttp://ebiomiya.exblog.jp/7496459/2007-09-25T16:38:00+09:002007-09-26T16:42:10+09:002007-09-26T16:42:10+09:00edogawadai_biocomp
X で使っている各種モニタリング?ソフトの GKrellM の名前の由来が SF 映画であることがわかった.