DOSモバ
D論発表の現実逃避で,DOSモバ(NEC MC-MK22) を2年ぶりくらいに復活させる.1997年発売の古いマシンなため,ネットで検索しても軒並みファンサイトは消滅している.ACアダプタなどなくても(そもそも持っていたのかすら覚えていない),副電池CR2032と単3乾電池2本ですぐに動くところがすごい.30時間稼働というのは,最近のPDA類(カラーPalmやLinux ZaurusやPocket PC)より長い.もちろん見にくいモノクロ反射液晶,シリアルケーブルやモデムを介したトラディショナルなネットワーク環境,CompactFlashで 32MBくらいしか使えない小容量記憶媒体,486互換25MHzのCPUパワーとひきかえだが….

DOS環境を整備するのが面倒なので,PocketBSDをさきに試す.BSD環境の母艦がなくても簡単にPocketBSDは導入できた.muleが動くのは素敵だったが,DOSの方が各種アプリを詰め込めるだろうと思いDOSに戻す.PocketLinuxプロジェクトも20世紀末にはあったようだが消息がつかめず試せなかった.

一方最近のPDAとしては,HP iPAQのhx27*0に魅かれる.あるいは裏技でDOSや組込み系Linuxに降りられて,SDカードが扱えるモノクロ電子辞書が登場することに期待.
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by edogawadai_bio | 2006-01-19 02:47 | comp
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